物語百夜／百花繚乱

第一夜『風の歌を聴け』村上春樹第二夜『国境の南、太陽の西』村上春樹第三夜『ねじまき鳥クロニクル』村上春樹第四夜『マシアス・ギリの失脚』池澤夏樹第五夜『悪魔のパス　天使のゴール』村上龍第六夜『人間の絆』モーム第七夜『シティ・オブ・グラス』P.オースター第八夜『幽霊たち』P.オースター第九夜『鍵のかかった部屋』P.オースター	第三十七夜『世界の終わりの物語』P.ハイスミス第三十八夜『夏の庭』湯本香樹実第三十九夜『黒の碑』R.E.ハワード第四十夜『上海』横光利一第四十一夜『果てしなき流れの果てに』小松左京第四十二夜『ミスター・ヴァーティゴ』P.オースター第四十三夜『サン・ルイス・レイの橋』ソーントン・ワイルダー第四十四夜『クリプトノミコン』ニール・スティーヴンスン第四十五夜『グリンプス』ルイス・シャイナー	第六十四夜『羅生門・鼻』芥川龍之介第六十五夜『黒猫・黄金虫』エドガー・アラン・ポー第六十六夜『地獄変・偸盗』芥川龍之介第六十七夜『眠る石』中野美代子第六十八夜『東の海神西の滄海』小野不由美第六十九夜『亜州黄龍伝奇』狩野あざみ第七十夜『スプートニクの恋人』村上春樹第七十一夜『死を迎える大司教』ウィラ・キャザー第七十二夜『ゼウスガーデン衰亡史』小林恭二
第十夜『コインロッカー・ベイビーズ』村上龍第十一夜『ムーンパレス』P.オースター第十二夜『おお、開拓者よ！』ウィラ・キャザー第十三夜『貧乏白人』S.アンダーソン第十四夜『本当の戦争の話をしよう』T.オブライエン第十五夜『怒りのぶどう』J.スタインベック第十六夜『蛍・納屋を焼く・その他の短編』村上春樹第十七夜『フランケンシュタイン』メアリ・シェリー第十八夜『三つのブルジョワ物語』ホセ・ドノーソ	羊王国図書館物語百夜「百花繚乱」第百夜『道草』夏目漱石 2003.12.31 「羊王国」	第七十三夜『ロスト・ソウルズ』P.ブライト第七十四夜『リヴァイアサン』P.オースター第七十五夜『ヴィトゲンシュタインの箒』D.F.ウォレス第七十六夜『蜘蛛の糸・杜子春』芥川龍之介第七十七夜『リプリー』P.ハイスミス第七十八夜『サイダーハウス・ルール』J.アーヴィング第七十九夜『郷愁』ヘルマン・ヘッセ第八十夜『劇場』モーム第八十一夜『マルコヴァルドさんの四季』カルヴィ一ノ
第十九夜『ウッツ男爵』ブルース・チャトウィン第ニ十夜『海辺のカフカ』村上春樹第ニ十一夜『カジュアリーナ・トリー』モーム第ニ十二夜『犬の人生』マーク・ストランド第ニ十三夜『深層生活』モラヴィア第ニ十四夜『私小説 from left to right』水村美苗第ニ十五夜『八甲田山死の彷徨』新田次郎第ニ十六夜『すばらしい新世界』池澤夏樹第ニ十七夜『パラケルススの薔薇』J.L.ボルヘス	第四十六夜『ストレンジ・デイズ』村上龍第四十七夜『美濃牛』殊能将之第四十八夜『原初の光』ピーター・アクロイド第四十九夜『赤い小馬』スタインベック第五十夜『ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを』ヴォネガット第五十一夜『風媒結婚』牧野信一第五十二夜『骨は珊瑚、眼は真珠』池澤夏樹第五十三夜『白夜物語』五木寛之第五十四夜『チップス先生さようなら』ヒルトン	第八十二夜『ねぼけ署長』山本周五郎第八十三夜『セルバンテス短篇集』セルバンテス第八十四夜『グラン・ヴァカンス』飛浩隆第八十五夜『マーティン・ドレスラーの夢』S.ミルハウザー第八十六夜『武器よさらば』ヘミングウェイ第八十七夜『女嫌いのための小品集』P.ハイスミス第八十八夜『火星年代記』レイ・ブラッドベリ第八十九夜『太陽の纂脱者』野尻抱介第九十夜『黄金時代』椎名誠
第ニ十八夜『最後の物たちの国で』P.オースター第ニ十九夜『路上』J.ケルアック第三十夜『斜陽』太宰治第三十一夜『寝園』横光利一第三十二夜『真夜中の滑降』アーウィン・ショー第三十三夜『遊戯の終わり』J.コルタサル第三十四夜『人間的要素』モーム第三十五夜『ソリトンの悪魔』梅原克文第三十六夜『ヒュウガ・ウイルス』村上龍	第五十五夜『ホテル・ニューハンプシャー』J.アーヴィング第五十六夜『コスモポリタンズ』モーム第五十七夜『スタインベック短編集』スタインベック第五十八夜『ワインズバーグ・オハイオ』シャーウッド・アンダーソン第五十九夜『迷える夫人』ウィラ・キャザー第六十夜『ＴＶピープル』村上春樹第六十一夜『最後の宴の客』リラダン第六十二夜『妻の帝国』佐藤哲也第六十三夜『園遊会まで』モーム	第九十一夜『アイオーン』高野史緒第九十二夜『ヤポニカ・タペストリー』久間十義第九十三夜『ムジカ・マキーナ』高野史緒第九十四夜『スティル・ライフ』池澤夏樹第九十五夜『２５時』デイヴィッド・ベニオフ第九十六夜『オウエンのために祈りを』J.アーヴィング第九十七夜『エイダ』山田正紀第九十八夜『凶笑面』北森鴻第九十九夜『剃刀の刃』モーム

第一夜『風の歌を聴け』村上春樹第二夜『国境の南、太陽の西』村上春樹第三夜『ねじまき鳥クロニクル』村上春樹第四夜『マシアス・ギリの失脚』池澤夏樹第五夜『悪魔のパス　天使のゴール』村上龍第六夜『人間の絆』モーム第七夜『シティ・オブ・グラス』P.オースター第八夜『幽霊たち』P.オースター第九夜『鍵のかかった部屋』P.オースター	第三十七夜『世界の終わりの物語』P.ハイスミス第三十八夜『夏の庭』湯本香樹実第三十九夜『黒の碑』R.E.ハワード第四十夜『上海』横光利一第四十一夜『果てしなき流れの果てに』小松左京第四十二夜『ミスター・ヴァーティゴ』P.オースター第四十三夜『サン・ルイス・レイの橋』ソーントン・ワイルダー第四十四夜『クリプトノミコン』ニール・スティーヴンスン第四十五夜『グリンプス』ルイス・シャイナー	第六十四夜『羅生門・鼻』芥川龍之介第六十五夜『黒猫・黄金虫』エドガー・アラン・ポー第六十六夜『地獄変・偸盗』芥川龍之介第六十七夜『眠る石』中野美代子第六十八夜『東の海神西の滄海』小野不由美第六十九夜『亜州黄龍伝奇』狩野あざみ第七十夜『スプートニクの恋人』村上春樹第七十一夜『死を迎える大司教』ウィラ・キャザー第七十二夜『ゼウスガーデン衰亡史』小林恭二
第十夜『コインロッカー・ベイビーズ』村上龍第十一夜『ムーンパレス』P.オースター第十二夜『おお、開拓者よ！』ウィラ・キャザー第十三夜『貧乏白人』S.アンダーソン第十四夜『本当の戦争の話をしよう』T.オブライエン第十五夜『怒りのぶどう』J.スタインベック第十六夜『蛍・納屋を焼く・その他の短編』村上春樹第十七夜『フランケンシュタイン』メアリ・シェリー第十八夜『三つのブルジョワ物語』ホセ・ドノーソ	羊王国図書館物語百夜「百花繚乱」第百夜『道草』夏目漱石 2003.12.31 「羊王国」	第七十三夜『ロスト・ソウルズ』P.ブライト第七十四夜『リヴァイアサン』P.オースター第七十五夜『ヴィトゲンシュタインの箒』D.F.ウォレス第七十六夜『蜘蛛の糸・杜子春』芥川龍之介第七十七夜『リプリー』P.ハイスミス第七十八夜『サイダーハウス・ルール』J.アーヴィング第七十九夜『郷愁』ヘルマン・ヘッセ第八十夜『劇場』モーム第八十一夜『マルコヴァルドさんの四季』カルヴィ一ノ
第十九夜『ウッツ男爵』ブルース・チャトウィン第ニ十夜『海辺のカフカ』村上春樹第ニ十一夜『カジュアリーナ・トリー』モーム第ニ十二夜『犬の人生』マーク・ストランド第ニ十三夜『深層生活』モラヴィア第ニ十四夜『私小説 from left to right』水村美苗第ニ十五夜『八甲田山死の彷徨』新田次郎第ニ十六夜『すばらしい新世界』池澤夏樹第ニ十七夜『パラケルススの薔薇』J.L.ボルヘス	第四十六夜『ストレンジ・デイズ』村上龍第四十七夜『美濃牛』殊能将之第四十八夜『原初の光』ピーター・アクロイド第四十九夜『赤い小馬』スタインベック第五十夜『ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを』ヴォネガット第五十一夜『風媒結婚』牧野信一第五十二夜『骨は珊瑚、眼は真珠』池澤夏樹第五十三夜『白夜物語』五木寛之第五十四夜『チップス先生さようなら』ヒルトン	第八十二夜『ねぼけ署長』山本周五郎第八十三夜『セルバンテス短篇集』セルバンテス第八十四夜『グラン・ヴァカンス』飛浩隆第八十五夜『マーティン・ドレスラーの夢』S.ミルハウザー第八十六夜『武器よさらば』ヘミングウェイ第八十七夜『女嫌いのための小品集』P.ハイスミス第八十八夜『火星年代記』レイ・ブラッドベリ第八十九夜『太陽の纂脱者』野尻抱介第九十夜『黄金時代』椎名誠
第ニ十八夜『最後の物たちの国で』P.オースター第ニ十九夜『路上』J.ケルアック第三十夜『斜陽』太宰治第三十一夜『寝園』横光利一第三十二夜『真夜中の滑降』アーウィン・ショー第三十三夜『遊戯の終わり』J.コルタサル第三十四夜『人間的要素』モーム第三十五夜『ソリトンの悪魔』梅原克文第三十六夜『ヒュウガ・ウイルス』村上龍	第五十五夜『ホテル・ニューハンプシャー』J.アーヴィング第五十六夜『コスモポリタンズ』モーム第五十七夜『スタインベック短編集』スタインベック第五十八夜『ワインズバーグ・オハイオ』シャーウッド・アンダーソン第五十九夜『迷える夫人』ウィラ・キャザー第六十夜『ＴＶピープル』村上春樹第六十一夜『最後の宴の客』リラダン第六十二夜『妻の帝国』佐藤哲也第六十三夜『園遊会まで』モーム	第九十一夜『アイオーン』高野史緒第九十二夜『ヤポニカ・タペストリー』久間十義第九十三夜『ムジカ・マキーナ』高野史緒第九十四夜『スティル・ライフ』池澤夏樹第九十五夜『２５時』デイヴィッド・ベニオフ第九十六夜『オウエンのために祈りを』J.アーヴィング第九十七夜『エイダ』山田正紀第九十八夜『凶笑面』北森鴻第九十九夜『剃刀の刃』モーム