村上春樹さんの本の感想

このページでは主に村上春樹さんの小説を中心に、羊男の与太が書いてあります。

村上春樹さんの本の一覧〔発表年降順〕

2006

よくわかりません。

2005

『東京奇譚集』
『象の消滅』
『ふしぎな図書館』

2004

『アフターダーク』

2003

『少年カフカ』
『翻訳夜話2』 サリンジャー戦記

2002

『海辺のカフカ』

2001

『スメルジャコフ対織田信長家臣団』
『ポートレイト・イン・ジャズ2』
『村上ラヂオ』
『シドニー!』

2000

『神の子どもたちはみな踊る』
『そうだ、村上さんに聞いてみよう』
『またたび浴びたタマ』

1999

『スプートニクの恋人』
『もし僕らの言葉がウィスキーであったなら』

1998

『辺境・近境』
『辺境・近境』写真篇
『ふわふわ』
『村上朝日堂・夢のサーフシティー』
『約束された場所で』 アンダーグラウンド2

1997

『村上朝日堂はいかにして鍛えられたか』
『若い読者のための短編小説案内』
『ポートレイト・イン・ジャズ』
『アンダーグラウンド』

1996

『レキシントンの幽霊』
『うずまき猫のみつけかた』 村上朝日堂

1995

『ねじまき鳥クロニクル 第3部』
『夜のくもざる』

1994

『ねじまき鳥クロニクル 第1部』 第47回読売文学賞受賞
『ねじまき鳥クロニクル 第2部』
『使いみちのない風景』
『やがて哀しき外国語』

1992

『国境の南、太陽の西』

1990

『TVピープル』
『遠い太鼓』
『雨天炎天』

1989

『はいほー!』 村上朝日堂

1988

『ダンス・ダンス・ダンス』

1987

『ノルウェイの森』
『懐かしの一九八〇年代』 THE SCRAP
『日出る国の工場』 村上朝日堂

1986

『パン屋再襲撃』
『村上朝日堂の逆襲』
『ランゲルハンス島の午後』

1985

『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』 第21回谷崎潤一郎賞
『羊男のクリスマス』
『回転木馬のデッド・ヒート』
『映画をめぐる冒険』 川本三郎と共著

1984

『蛍・納屋を焼く・その他の短編』
『村上朝日堂』
『波の絵、波の話』

1983

『中国行きのスロウ・ボート』
『カンガルー日和』
『象工場のハッピーエンド』

1982

『羊をめぐる冒険』 第4回野間文芸新人賞

1981

『夢で会いましょう』 糸井重里と共著

1980

『1973年のピンボール』

1979

『風の歌を聴け』 第23回群像新人文学賞


-2006.2.18-

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